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なんと2017年3月31日までの間は、事務手数料と解約手数料が0円!お試し感覚での変更もアリかも。洸陽電機ならリスクなしで電力会社をスイッチングできる!

関西地方で電力会社を選ぶためのサイトを見ると、常に上位に来ているのが洸陽電機です。他社よりも安い値段を打ち出していますが、いまいちどんな会社なのか知らない方が多く、本当に契約しても大丈夫なのかと不安に思う人もいます。そんな状況を打開するために、洸陽電機は来年の3月31日までは事務手数料も解約手数料も無料キャンペーンを始めました。では、洸陽電機と契約することは本当におトクなのか調べてみましょう。

・洸陽電機ってどんな会社なの?
まずは、洸陽電機について知っておきたいと思いますが、意外にもこの会社は老舗のエネルギー事業を行ってきた会社で1993年から創業しています。太陽光発電所だけでなく地熱発電所やバイオマス発電所などで再生可能エネルギーを作っていたり、家庭への電力自由化の前の法人向けの自由化の際に高圧電力の販売を行ってきた会社です。今までに1500以上もの施設に高圧電力を安定供給してきたので、電力供給に関してかなり実績のある会社ということができるでしょう。

・お試しで使いやすいキャンペーン!
そんな洸陽電機が認知度と契約数を高めるために打ち出したのが、2017年3月31日までは事務手数料と解約手数料が無料というサービスです。ポイントなどを付与して実質無料にしますなどとまどろっこしい方法ではなく一気にすべてを無料にしたところの洸陽電機の潔さを感じます。新電力はいろいろなサービスが次々に打ち出されているので、途中で会社を乗り換えたかったり、ちょっとだけ試してみたかったりすることがありますが、洸陽電機ならお試しで契約をすることができるのでかなり魅力的です。

・実際におトクなの?
では、実際に洸陽電機の電気料金はおトクなのでしょうか。
洸陽電機は二つのプランを提供していて、一つはきほんプランというもので一般的な従量電灯プランに準ずるもの、もう一つは生活フィットプラント言って一日の時間帯によって電気料金が変動していくタイプのものです。
例えば、きほんプランの場合最初の15kwhまでが基本料金として370円で、その後120kwhまでが1kwhあたり22.30円、120kwhから300kwhまでが27.20円となり、300kwh以上が27.90円となっています。関西電力と比べると300khw以上の1kwhあたりの単価が6円ほども違うので、電気を多く使う家庭はすぐにでもメリットを感じることができるでしょう。

実際にサービス面を見ても他の大手の電力会社よりおトクな洸陽電機のサービスはとても魅力的ですし、この各手数料が無料なキャンペーンのうちに一度試しても良いサービスと言えるでしょう。

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